Googleドキュメント 音声入力:日本語で最初の一文を書こう
Googleドキュメントを開いたのに、最初の一文がまだ頭の中にある。マイクをオンにして、一文だけ話してみましょう。下書きを始めるところから案内します。

目次
Googleドキュメントの音声入力はどこでオンにする?
編集できるGoogleドキュメントを開き、「ツール」>「音声入力」を選びます。話す言語を選んでマイクをクリックし、マイクの使用を許可してください。もう一度クリックすると停止します。
最新版のChrome、Edge、Safariで、無料で始められます。
まず日本語で何を話せばいい?
音声入力パネルの言語を日本語にして、短い一文で試しましょう。マイクをクリックして、次のように話します。
明日の会議は午後三時からです
確認すること
今話した内容が、日本語で文書に入ったか確認します。
数字の表記や句読点は、実際に入った文章を見て確認してください。句点がなければキーボードで「。」を足し、段落はEnterで区切れます。最初は文章が入ることを確かめれば十分です。
Chromeで音声入力を開くショートカットはCtrl + Shift + S、MacはCommand + Shift + Sです。開かない場合は「ツール」>「音声入力」から起動してください。
今、この一文を試してみましょう。文字が出なければ、次の中から画面の状態に合う項目を確認します。
音声入力が出てこない・文字にならないときは?
今見えている画面から、次に試すことを選びましょう。
音声入力のパネルが見つからない
最新版のChrome、Edge、Safariで新しいGoogleドキュメントを開き、「ツール」を確認します。学校や職場のアカウントでは、管理者が音声入力を無効にしていないか確認してください。
スマホやiPadでは、キーボード側のマイクを使います。スマホの手順を見る
マイクは表示されるのに文字が出ない
ブラウザでDocsサイトのマイク使用を許可します。パソコン側でもブラウザによるマイク使用を許可し、使いたいマイクが選ばれているか確認してください。文書を再読み込みして、マイクをクリックし直します。
話した言葉と違う文字が入る
パネルの言語が日本語になっているか確認します。周囲の音を減らし、もう一度同じ一文を話してください。
設定を変えたら、「明日の会議は午後三時からです」で再度試します。今度は内容が合っているか、文書で確かめましょう。
「段落を選択」が文字として入力されるのはなぜ?
普通の文章は入るのに、「段落を選択」と言っても選択されない。音声の認識と、編集用の音声コマンドでは、使える言語の条件が違います。
編集用の音声コマンドは英語のみです。「Select paragraph」などを使うには、Googleアカウントの言語と文書の言語の両方を英語にする必要があります。音声入力パネルだけを英語にしても足りません。
日本語の文章を入力するだけなら、パネルで日本語を選んだままで構いません。間違えた場所にカーソルを移し、マイクをオンにしたままキーボードで直すこともできます。
操作の条件はGoogleの音声入力ヘルプで確認できます。
言い直しも整えて、考えを文章にするには?
文字が入るようになると、次は「ええと」や同じ言葉の繰り返し、途中で言い直した内容が気になります。考えながら話したまま、読みやすい下書きにしたいときに試せるのがTypelessです。
話すとき
考えながら話し、途中で言い直す。
文章にするとき
不要な繰り返しを減らし、最後に伝えたかった内容を残す。
Typelessの日本語公式サイトでは、ためらいの言葉や繰り返しの削除、話しながらの訂正、リストの整形を紹介しています。
MacやWindowsで、今書こうとしていた下書きに使ってみましょう。
- MacまたはWindowsにTypelessをインストールし、初期設定を済ませます。
- Googleドキュメントの文字を入れたい場所にカーソルを置きます。
- 設定したTypelessのショートカットで話し始めます。
途中で考えが変わっても、そのまま話してみてください。入力された文章が、最後に伝えたかった内容になっているか確認しましょう。無料で試せます。
Chromebookでは、上のGoogleドキュメント標準の音声入力から始めてください。
スマホやiPadのGoogleドキュメントで音声入力するには?
Android、iPhone、iPadのGoogleドキュメントアプリでは、キーボードのマイクを使います。パソコンの「ツール」>「音声入力」とは起動する場所が違います。
- Googleドキュメントアプリで文書を開き、編集できる状態にします。
- 本文をタップしてキーボードを表示します。
- キーボードのマイクをタップして話します。
- 音声入力を停止し、入った文章を確認します。
マイクの位置は、使っているキーボードによって違います。文書をタップして表示されたキーボードから探してください。
書き始めたい位置にカーソルを置き、最初の一文を話してみましょう。


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